日本語教授法の講座に参加したことは、私のことばへの認識を深め、そして日本語にアクセントや発音記号がある、という事を初めて知りました。
私は、なにしろ講座の先生に、「茨城県の人は、アクセントが分かりません。」と、ハッキリいわれたその県の育ちです。学校の先生も親も、平坦なことばに最後のしめが、しりあがりという話し方です。「橋」も「箸」も「端」もみな同じ、前後のことばで判断してもらうほかありません。
これを機会にことばのアクセントを覚えてゆきたいと思っていますが、最近は若い人の間で、平坦なことばがはやっているとか。私としては、正しいアクセントで表情豊かに美しい日本語を話すということを、大切にしたいと思います。
講座の半分は実際の教え方で、グループごとにテーブルで一人が先生役になったり、教壇に出ての実践がありました。初めはみんな恥ずかしがっていましたが、だんだん慣れてきて上手な教授法を身につけた方もいらっしゃいました。
私は10回全部出席しましたが、固くなってきた頭をほぐして、新知識を入れるのは、とても難しいことでした。でも、またこのような講座があれば、参加してもっと教授法を、上達させたいと思っています。
2009年06月29日
日本語の正しいアクセント
タグ:日本語
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