コトバの学習はどのようにして起こるか?そしてそれは何を意味するのか?
母国語習得のプロセスに学ぶなら、乳児の最初の言葉は「声」である。声は、自身の欲求を満たすために、時に諸処の感情を表すために、体内音、外界の音、リズム、母親や周囲の話しかけに刺激され、「模倣」から出発する。それが、身体器官の発達に応じて複雑な音が徐々に可能になり、コトバとしての「語」になる。
2 歳頃には、行動範囲も広がり運動能力も向上し、そうした刺激を受けながら脳は飛躍的に発達する。二語文、三語文が聞かれるようになるのはこの時期だという。だが、構文力、文法はいつどのようにして身に付くのか?それに関しては未だ決定的な定説が無いらしい。
いずれにしても、このプロセスから浮かび上がるのは、生命の欲求から来る、相手に伝えたい、解って欲しい、と云うメッセージ、発信の道具としての「声」・「コトバ」だ。それは、「模倣」という関係性を最初から含んでいる。コミュニケーション能力と「コトバ」の機能は必ずしも同じではないが、少なくともその出所は同じようだ。
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上記は全国語学教育学会の望月洋子先生からいただいた寄稿文です。
望月先生は、2011年公立小学校英語必修化を前に、子供の可能性を大事にする、芽を摘まない小学校英語の在り方について、学会で多くの提言をしている新進気鋭の学者です。
望月先生は羽村市で、小学生を対象とした英語教室
「マザーグース児童英語教室」を主宰しています。
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9月19日(土)午後2時より、立川駅近くのオリオン書房ノルテ店で、望月洋子先生が小学校での英語必修化にあわせたモデルレッスンを無料で行います。詳細はこちらをクリックしてください。
2009年07月05日
コトバの学習
タグ:英語
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