2006年08月01日

はじめよう! 生きがいとしての英語

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ikigai

はじめよう! 生きがいとしての英語
[春風社刊]

石田 正 著 [英文校閲 Catherine Chamier]

下記が最後のページです。

●なぜ英語を学ぶのか(あとがきに代えて)

エピローグで、私はケリー教授と英語で対談しました。このように英語を使って他の人の考えを知り、自分の意見を伝えることができます。また、インターネットで、英語を使って、世界の情報を得ることができます。そして、海外旅行に行けば、英語を使って外国の友人を作ることもできます。

英語をぜんぜん知らない自分と、英語を少しは知っている自分を比べてみてください。いろいろなことが可能になって、自分の人生がそれだけ豊かになっているのに気がつきませんか? つまり、ひとつ多くの言語を知ることは、ひとつ多くの人生を生きることです。

英語を好きになれば、学ぶことは簡単です。あとはただやるだけです。いまがそのとき、そのときはいまです。はじめよう! 生きがいとしての英語を。

●担当編集者から

「発音記号とは何ですか?」「子音とは何ですか?」「どんどん話せと言われても、英語を話す機会がなかなか見つかりません」など英語学習中の疑問や悩みに対して、的確に親身に答える石田先生。

「“have”の本来の意味は、主語と目的語が一緒になること」という説明を受けた受講生は、「私は頭痛と一緒になりたくありません」「もうすぐ正月ですので、休暇と早く一緒になりたいです。授業と一緒になれません」など、“have”の使い方を会話の中で習得していく。

中高年世代が楽しく英語を学び、実際に活用している姿は生き生きとして、実年齢よりずっと若い!だから、書名は『はじめよう!生きがいとしての英語』、略して『生きがい英語』。

春風社―山岸信子

●書評

The Daily Yomiuri(英字読売新聞)2005年7月1日

The Language Connection Top Books on language

Ishida, who has been teaching English to seniors for 23 years, introduces how he teaches older people using a Q-and-A method.

Part 2 features essays written by his students. Twenty-four people write why they still study English at their age. The chapter also introduces four middle-aged homemakers who study English at university.

Part 3 gives Ishida's viewpoints on teaching English.

Sponsored by the Taito Ward Board of Education, Ishida, who started teaching English when he was over 40, has taught a total of 2,000 seniors at a community center and on other occasions.

He is also an auditor of the Japan Association for Language Teaching.

しんぶん赤旗日曜版 2005年10月16日

23年間、延べ2千人以上の中高年に英語を教えてきた著者が「英語はいくつになってもできる、生きがいとして学ぼう」と訴えた本です。

「無意識に英語を話せるようになるか」「英語を聞き取るコツは」などについて、Q&A形式で勉強方法についての具体的な説明や、「なぜいまさら」と英語を学ぶ熟年世代と大学で学ぶ主婦の体験談、英語を教える側からの意見などから成っています。

いずれも分かりやすく、なるほどと思う話がたくさん。著者は「一つ多くの言語を知ることは、一つ多くの人生を生きること」と結んでいます。

毎日新聞 2005年11月27日 英語の勉強法を伝授

台東区教委主催の生涯学習英会話講座の講師を務める石田正さんの『はじめよう!生きがいとしての英語』(1575円)が春風社(045・261・3168)から出版された。

23年にわたって中高年に英語を教えている著者が、「英会話を練習する時の注意点は?」「英語でメールを書きたいが」といった受講生からの質間に答える形で、具体的な英語の勉強法を伝授。

団塊の世代の一斉定年を前に、受講生の体験記や大阪学院大教授との対談を基に、中高年世代が英語を学ぶ意味を強調している。

●関連記事

読売新聞 2006年9月5日

朗(老)年最前線

第6部 セカンドライフ・学び編

外国語を始める

英会話友と楽しく

ー中略ー

高齢世代の英会話学習は「実用」に重点が置かれているのが特徴だ。「はじめよう! 生きがいとしての英語」(春風社)の著者の石田正さんは、「我々は、先がそんなに長くないわけだから、すぐ役立つ英会話を習得することが大切」と強調。

ー中略ー

石田さんは、「英語は頭で暗記するより、口に出して反復練習するのが一番」とアドバイス。「向上心のある新しい友達との交流は、老後の生活に張りを与えてくれる」と話している。

日本経済新聞 2008年3月13日

異文化交流 我ら行動派

受講者が急増

石田正さんは東京・台東の社会教育センターで60歳以上の男女に毎週英語を教えている。石田さんは「生徒には脳梗塞で一度入院し、復帰した人もいる。『また学びたい、仲間に会いたい』という思いが生きがいになったようだ」と、同年代の語学熱に驚きの表情。

石田さんは会社員などを経て約25年前、英語講師になった。「若い人は記憶力が良く応用もきく。シニアはその点で劣るが、理解力は高いので文法をしっかり教える」ことが教え方のコツという。石田さん自身も講師の仕事が生きがい。2005年には「はじめよう!生きがいとしての英語」(春風社)を出版した。

●関連講演会

「生きがいとしての英語」

―英語の生涯学習と国際交流―

▽日時 2005年6月7日(火) 午後6時30分―8時

▽場所 台東区役所10階1002会議室

▽講師 石田正

▽主催 台東区国際交流委員会

●本の購入

郵便局にて、振替の払込取扱票に下記を記入して送金してください。代金受け取り次第、本を送付します。送料と消費税はサービスします。

口座番号 00100-8-12590

加入者名 英語専門研究所

金額   1,500円


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一番上に「はじめよう! 生きがいとしての英語」の表紙が見えます。パレスチナの故アラファト議長と握手をして、英語で話しているのが87才の私の生徒です。


posted by papion at 09:46| Comment(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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